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安倍晴明公 逸話 その2

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。

【泰山(太山)府君祭の伝説 :『今昔物語集』巻19  第24より】

三井寺にいた僧侶・智興が重い病気にかかり、安倍晴明公は祈祷の依頼を受けました。
晴明公が「誰か身代わりになるものはいないか。」と尋ねられたところ、年若い弟子の修行僧が名乗り出ました。

晴明公がその弟子の名前を記し、泰山府君の祈祷をすると、智興に生気が戻りました。
身代わりとなった弟子も一時苦しんだものの、無事でした。晴明公は二人に、泰山府君が二人の命を救ったと告げられたそうです。

 

泰山府君祭は、亡くなりかけている人を延命させるという陰陽道の中でも秘術と言われています。

公開日:平成30年3月22日

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