GOGYO
─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

七夕、まだ間に合います!夜空の星に願いを託して…

7月7月の七夕。梅雨の最中というとことも多く、雨雲が広がっていないかな?と、何度も空を見上げてしまいます。でも旧暦では、2017年は8月28日が旧七夕。もう梅雨空の心配はいりませんね。

 

七夕は桃の節句(3月3日)や端午の節句(5月5日)などと同じ五節句のひとつで「しちせき」ともいわれます。

 

七夕といえば、牽牛星と職女星が一年に一度出合うという、ロマンあふれる星祭の伝説や、職女にあやかって手芸や裁縫などが上達するように、牽牛星と職女星を祀って祈念した行事「乞巧奠」がありますが、いずれも中国で生まれたもの。これが日本に伝わって、宮中行事として、また広く一般にも広まったといわれます。

 

さらに七夕に行われた宮中行事では、「素麺」の原型である「索餅(さくへい)」が供えられたという記録があるそうです。細くて長い素麺は、夜空に流れる天の川のよう。あるいは、織物の糸に見立てたのでしょうか。江戸時代に入ると、今のように竹笹に短冊を飾る風習もはじまったそうです。

 

全国各地で開かれる「七夕まつり」は、新暦に行うところや、旧暦にあわせるところなど開催日はいろいろですが、願い事を天の星に届ける晴明神社の期間限定サイト「星に願いを」は、旧暦7月7日の8月28日まで公開中です。七夕の夜にあなたの願い、ぜひ投稿してみませんか。

公開日:平成29年8月5日

「魔除け」「厄除け」の神社・晴明神社では、ご家族同様、ペットも毎日健康で過ごせるようにとの願いを持った皆さまの気持ちにお応えするべく、「ペットの健康祈願」を、通信制にて受け付けています。

ペットのご祈願について