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春を感じに

春の訪れを寿ぐ日本の風習と言えば、お花見。春になると様々な花々が私たちの目を楽しまさせてくれます。その中でも、桜は日本人にとって特別な存在。毎年開花予想が行われ、開花すればニュースとして大きく報じられます。

 

日本人が桜を愛でるようになったのは、平安時代の中頃、国風文化が発展した頃と言われています。奈良時代の貴族たちは大陸から入ってきた梅を庭に植え、早春には梅を見ながら歌を詠む梅見の宴を開きました。それが時代を経て、満開の桜の下で大宴会が行われるようになったのです。

 

桜と一言に言っても、現代ではその種類は600種以上もあるとか。早咲きの桜、遅咲きの桜、二季咲など開花時期も異なれば、色や形も様々です。

 

晴明神社より南に100mほど下がったところにある一条戻橋や、嵯峨野にある安倍晴明公の墓所にも早咲きの桜が植えられています。ソメイヨシノよりも鮮やかなピンクの花が、まだ肌寒い時期に咲き誇る姿はとても美しいです。

 

例年、3月中旬から下旬ごろが見頃です。お近くにお越しの際に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

公開日:平成30年3月12日

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