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一年の節目となる「節分」

節分と聞くと、「豆まき」を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は節分には“季節を分ける”という意味があり、二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日が「節分」なのです。そのなかでも立春は春のはじまりであり、また旧暦 […]

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大寒(だいかん)

「地上の陰気地中の陽気に追われて寒気甚だし故大寒という」 冬の季節の最後の節気が「大寒」です。2018年は1月20日。ニュースなどで「暦の上では○○ですが…」といわれることがあるように、二十四節気の中には実際の季節感とか […]

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節分星祭

陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の大きな節目。晴明神社では、毎年節分の日に、一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事が行われます。 2月3日(土)20時からの「節分星祭」では、神職が弓を構え、 […]

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小正月の1月15日には小豆粥で邪気祓い

1月15日は小正月です。元旦から7日までを「大正月」というのに対して、15日は小正月と呼ばれています。月の満ち欠けを基準とした旧暦では、月が見えない朔日が月のはじまり。特に一年の最初の朔日が正月(大正月)で、次の満月の日 […]

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小寒(しょうかん)と人日の節句

一年で最も寒いといわれるのが「寒(かん)」です。その始まりで「寒の入り」といわれるのが、二十四節気のひとつ「小寒」で、2018年は1月5日です。この日から節分までの期間が「寒」となります。寒中見舞いを送るのもこの時期です […]

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冬至(とうじ)

「昼間最も短き日にして暦元と云って造暦の根拠となす」 一年でもっとも昼の時間が短いのが冬至で、2017年は12月22日です。昼の時間が短くなる理由は、日の出から日の入りまで、太陽が通り過ぎる時の高さが一年でもっとも低くな […]

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  • 中秋に月をめでる

    かつて照明などない頃、月光はとても重要で神秘的な存在だったと想像できます。その月が特に美しく見える頃、旧暦の8月15日(中秋)には、お月見が各地で行われます。 宮中行事として、歌を詠んだり楽器を奏でて月を愛でる時代もあり […]

  • 秋の草花観賞

    人日の節句(1月7日)の朝に食べる「春の七草」は有名ですが、秋にも七草があることをご存知でしょうか。 万葉集に載せられた、山上憶良の歌「秋野尓 咲有花乎 指折 可伎數者 七種花」「芽之花 乎花葛花 瞿麦之花 姫部志 又藤 […]

  • 重陽(ちょうよう)の節句を楽しむ

    9月9日は重陽、五節句のひとつです。陰陽道では奇数のことを陽数、偶数を陰数と言います。 一番大きな陽の数字「9」が重なるこの日は、中国では長命を祈る日でした。菊は長寿の効果があるとされ、その思想を受け継ぎ平安時代の宮中で […]