GOGYO
─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

天文観測と晴明公

京都大学が、岡山天文台に設置し2018年夏から観測をはじめる大型の望遠鏡の愛称が「せいめい」と決定しました。天文台の近くには、安倍晴明公が天文観測をしたといわれる阿部山もあり、地元ともゆかりの深い「せいめい」という愛称が […]

続きを読む

虹色の帯に出逢える条件

水平の虹「環水平アーク」が出る重要条件は、大きく分けて2つあります。 1. 太陽の高さ 環水平アークは、太陽が地平線から58°以上の角度に昇ると出現します。そして、太陽の高さが68°程の時に最も虹色が濃くなります。この太 […]

続きを読む

晴天の日に現れる水平の虹

みなさんは、晴れた日に現れる虹「環水平アーク」をご存知でしょうか。 一般的な虹は、雨が降っている時に太陽の光が差すと、太陽の反対側に大きな弧を描いて美しい姿が現れます。一方で、「環水平アーク」は、太陽の下の薄雲の一部が虹 […]

続きを読む

穀雨(こくう)

「春雨降りて百般を生化す依って穀雨と云う」 二十四節気を表す言葉には、「雨水」や「寒露」のように、その季節ならではの自然現象を表現したものがありますが、穀雨もそのひとつ。穀雨は“百穀を潤す春雨”。種をまいた大地に雨が降る […]

続きを読む

安倍晴明公 逸話 その3

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【晴明公を試す老僧のお話 :『宇治拾遺物語』巻 第11の3より】 晴明公のお屋敷に、10歳ほどの童子を二人連れた老僧が訪ねて […]

続きを読む

鬼の出入りする場所

古い資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なものであったとされています。これは晴明公がお住みになられていた場所で、当時の御所(内裏)の鬼門に当たる場所です。 & […]

続きを読む
1 2 3 4 11
GOGYO

「暦をひもとく、暮らしをひらく」をコンセプトにしたウェブマガジン。日本の風習や行事の背景をお伝えすることで、日々の生活をより豊かにするお手伝いをいたします。

GOGYOについて
PICK UP
  • 海女がおまじないとして身につけた「セーマンドーマン」

    晴明公が創られた陰陽道で、魔除けの呪符として用いられたのが「五芒星」。晴明神社の社紋であり、お守りやお札にもあしらわれたお馴染みの文様です。この五芒星によく似た印が三重県の鳥羽や志摩の海女の間でお守りとして使われているこ […]

  • 意外と浴びている!?紫外線、どんな時に注意が必要?

    初夏の日差しが降り注ぎ「紫外線」が気になる季節となりました。紫外線は、人体にとって良い影響だけでなく悪い影響を与えることがあります。太陽が高く昇るほど紫外線は強くなり、初夏から真夏が特に強くなるようです。しかし、紫外線は […]

  • 天文観測と晴明公

    京都大学が、岡山天文台に設置し2018年夏から観測をはじめる大型の望遠鏡の愛称が「せいめい」と決定しました。天文台の近くには、安倍晴明公が天文観測をしたといわれる阿部山もあり、地元ともゆかりの深い「せいめい」という愛称が […]