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立夏(りっか)と八十八夜

「天地盛陽の気となり夏の気立つなり」 2018年は5月5日が立夏。暦の上ではこの日から夏が始まります。新緑が鮮やかさを増して、おでかけにももってこいのシーズン。風も日差しも心地よい、梅雨入り前の爽やかな季節です。 &nb […]

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天文観測と晴明公

京都大学が、岡山天文台に設置し2018年夏から観測をはじめる大型の望遠鏡の愛称が「せいめい」と決定しました。天文台の近くには、安倍晴明公が天文観測をしたといわれる阿部山もあり、地元ともゆかりの深い「せいめい」という愛称が […]

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虹色の帯に出逢える条件

水平の虹「環水平アーク」が出る重要条件は、大きく分けて2つあります。 1. 太陽の高さ 環水平アークは、太陽が地平線から58°以上の角度に昇ると出現します。そして、太陽の高さが68°程の時に最も虹色が濃くなります。この太 […]

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晴天の日に現れる水平の虹

みなさんは、晴れた日に現れる虹「環水平アーク」をご存知でしょうか。 一般的な虹は、雨が降っている時に太陽の光が差すと、太陽の反対側に大きな弧を描いて美しい姿が現れます。一方で、「環水平アーク」は、太陽の下の薄雲の一部が虹 […]

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穀雨(こくう)

「春雨降りて百般を生化す依って穀雨と云う」 二十四節気を表す言葉には、「雨水」や「寒露」のように、その季節ならではの自然現象を表現したものがありますが、穀雨もそのひとつ。穀雨は“百穀を潤す春雨”。種をまいた大地に雨が降る […]

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安倍晴明公 逸話 その3

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【晴明公を試す老僧のお話 :『宇治拾遺物語』巻 第11の3より】 晴明公のお屋敷に、10歳ほどの童子を二人連れた老僧が訪ねて […]

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  • 京に晩夏を告げる行事

    京都では8月16日に五山の送り火が行われます。送り火とは、お盆に迎えた先祖の霊を送り出す行事。夜8時、東山の「大文字」にはじまり、「妙法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」と順番に点火されます。 東山の大文字を例にあげ […]

  • 京の七夕

    京都市が運営している夏のイベント、「京の七夕」。今年も旧暦の七夕にあたる8月に「祈り」や「願い」をテーマに様々な七夕事業を堀川・鴨川・梅小路・岡崎・北野紙屋川の5エリアで開催されます。 堀川エリアの開催にあわせ、晴明神社 […]

  • 八朔には、お世話になった人に挨拶を

    毎年8月1日、京都の花街で行われる行事に「八朔」があります。これは舞妓さん、芸妓さんが、日頃からお世話になっているお茶屋さんや踊りのお師匠さんの元などを訪ねて、挨拶をするというもの。五花街のひとつ祇園甲部では、暑い中、黒 […]