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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

鬼の出入りする場所

古い資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なものであったとされています。これは晴明公がお住みになられていた場所で、当時の御所(内裏)の鬼門に当たる場所です。 & […]

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清明(せいめい)

「草木の芽発生して何の木何の草と明らかに…」 天明7(1787)年に出版された「こよみ便覧」は、当時の暦の解説書です。ここに二十四節気のひとつ「清明」の解説として「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれ […]

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安倍晴明公 逸話 その2

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【泰山(太山)府君祭の伝説 :『今昔物語集』巻19  第24より】 三井寺にいた僧侶・智興が重い病気にかかり、安倍晴明公は祈 […]

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春分(しゅんぶん)

「昼夜相当分する春分を持って暦元となし…」 春っていつから始まるかご存知ですか? 天文学上では春は「春分」から。冬のコートを重く感じるようになるのは、春分が近くなるころでしょうか。春分から春が始まるというのも […]

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春を感じに

春の訪れを寿ぐ日本の風習と言えば、お花見。春になると様々な花々が私たちの目を楽しまさせてくれます。その中でも、桜は日本人にとって特別な存在。毎年開花予想が行われ、開花すればニュースとして大きく報じられます。   […]

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安倍晴明公 逸話 その1

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。   【渡辺綱と鬼の伝説 :『平家物語』劔巻より】 平安時代中期に実在した武将、渡辺綱が源頼光の命で一条大宮へ出向き […]

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    京都では8月16日に五山の送り火が行われます。送り火とは、お盆に迎えた先祖の霊を送り出す行事。夜8時、東山の「大文字」にはじまり、「妙法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」と順番に点火されます。 東山の大文字を例にあげ […]

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    京都市が運営している夏のイベント、「京の七夕」。今年も旧暦の七夕にあたる8月に「祈り」や「願い」をテーマに様々な七夕事業を堀川・鴨川・梅小路・岡崎・北野紙屋川の5エリアで開催されます。 堀川エリアの開催にあわせ、晴明神社 […]

  • 八朔には、お世話になった人に挨拶を

    毎年8月1日、京都の花街で行われる行事に「八朔」があります。これは舞妓さん、芸妓さんが、日頃からお世話になっているお茶屋さんや踊りのお師匠さんの元などを訪ねて、挨拶をするというもの。五花街のひとつ祇園甲部では、暑い中、黒 […]