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安倍晴明公 逸話 その3

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【晴明公を試す老僧のお話 :『宇治拾遺物語』巻 第11の3より】 晴明公のお屋敷に、10歳ほどの童子を二人連れた老僧が訪ねて […]

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鬼の出入りする場所

古い資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なものであったとされています。これは晴明公がお住みになられていた場所で、当時の御所(内裏)の鬼門に当たる場所です。 & […]

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清明(せいめい)

「草木の芽発生して何の木何の草と明らかに…」 天明7(1787)年に出版された「こよみ便覧」は、当時の暦の解説書です。ここに二十四節気のひとつ「清明」の解説として「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれ […]

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安倍晴明公 逸話 その2

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【泰山(太山)府君祭の伝説 :『今昔物語集』巻19  第24より】 三井寺にいた僧侶・智興が重い病気にかかり、安倍晴明公は祈 […]

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春分(しゅんぶん)

「昼夜相当分する春分を持って暦元となし…」 春っていつから始まるかご存知ですか? 天文学上では春は「春分」から。冬のコートを重く感じるようになるのは、春分が近くなるころでしょうか。春分から春が始まるというのも […]

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春を感じに

春の訪れを寿ぐ日本の風習と言えば、お花見。春になると様々な花々が私たちの目を楽しまさせてくれます。その中でも、桜は日本人にとって特別な存在。毎年開花予想が行われ、開花すればニュースとして大きく報じられます。   […]

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「暦をひもとく、暮らしをひらく」をコンセプトにしたウェブマガジン。日本の風習や行事の背景をお伝えすることで、日々の生活をより豊かにするお手伝いをいたします。

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    かつて照明などない頃、月光はとても重要で神秘的な存在だったと想像できます。その月が特に美しく見える頃、旧暦の8月15日(中秋)には、お月見が各地で行われます。 宮中行事として、歌を詠んだり楽器を奏でて月を愛でる時代もあり […]

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    人日の節句(1月7日)の朝に食べる「春の七草」は有名ですが、秋にも七草があることをご存知でしょうか。 万葉集に載せられた、山上憶良の歌「秋野尓 咲有花乎 指折 可伎數者 七種花」「芽之花 乎花葛花 瞿麦之花 姫部志 又藤 […]

  • 重陽(ちょうよう)の節句を楽しむ

    9月9日は重陽、五節句のひとつです。陰陽道では奇数のことを陽数、偶数を陰数と言います。 一番大きな陽の数字「9」が重なるこの日は、中国では長命を祈る日でした。菊は長寿の効果があるとされ、その思想を受け継ぎ平安時代の宮中で […]