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安倍晴明公 逸話 その1

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。   【渡辺綱と鬼の伝説 :『平家物語』劔巻より】 平安時代中期に実在した武将、渡辺綱が源頼光の命で一条大宮へ出向き […]

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啓蟄(けいちつ)

「艶陽の気に誘はれて 諸虫地上に出ずるなり」 二十四節気の中でも、ちょっと心がワクワクしてくるのがこの言葉ではないでしょうか。2018年3月6日は啓蟄です。   啓は「ひらく」、蟄は「虫などが土の中に隠れている […]

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「厄祓い」がルーツの雛祭。「桃」にも深い関わりが

雛祭りが行われる3月3日は、五節句のひとつ「上巳(じょうし)」です。「上旬」の「巳の日」という意味で、魏の時代から3月3日を「上巳」としていたそうです。古代中国では、この日、川に入って身を清める風習がありました。 &nb […]

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雨水(うすい)

「陽気地上に昇り雪氷溶けて雨水となる…」 厳しい寒さが続いたこの冬は、例年以上に春を待ち遠しく感じます。   二十四節気では、2018年2月19日が雨水。立春からおよそ2週間、空から降る雪は雨になり […]

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立春(りっしゅん)

「陽気地中に萌し東風氷を解く」 寒が明けて、春の始まりとなるのが立春。2018年は2月4日です。 立春=旧暦1月1日と勘違いしやすいのですが、立春などの二十四節気は太陽の動きを元に決められたもの。また旧暦(太陰太陽暦)は […]

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一年の節目となる「節分」

節分と聞くと、「豆まき」を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は節分には“季節を分ける”という意味があり、二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日が「節分」なのです。そのなかでも立春は春のはじまりであり、また旧暦 […]

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    かつて照明などない頃、月光はとても重要で神秘的な存在だったと想像できます。その月が特に美しく見える頃、旧暦の8月15日(中秋)には、お月見が各地で行われます。 宮中行事として、歌を詠んだり楽器を奏でて月を愛でる時代もあり […]

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    人日の節句(1月7日)の朝に食べる「春の七草」は有名ですが、秋にも七草があることをご存知でしょうか。 万葉集に載せられた、山上憶良の歌「秋野尓 咲有花乎 指折 可伎數者 七種花」「芽之花 乎花葛花 瞿麦之花 姫部志 又藤 […]

  • 重陽(ちょうよう)の節句を楽しむ

    9月9日は重陽、五節句のひとつです。陰陽道では奇数のことを陽数、偶数を陰数と言います。 一番大きな陽の数字「9」が重なるこの日は、中国では長命を祈る日でした。菊は長寿の効果があるとされ、その思想を受け継ぎ平安時代の宮中で […]