風鈴と呼ばれるようになったのは鎌倉末期頃と言われています。江戸時代にはガラス製の風鈴が登場し、風が吹けば涼しげな音を奏でるようになりました。素材や形など種類が増え、様々な音が涼しさを演出することで、風鈴は暑気払いの意味合いを強めました。しかし、これらの美しい音にも涼しさの演出だけでなく魔除けの効果があるとも言われています。