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陰陽五行説

季節にまつわる五行(2)

三伏の候、うだるような暑さが続いていますが、お健やかにお過ごしでしょうか。 時候の挨拶にも使われる、この「三伏(さんぷく)」は陰陽五行説に基づく特定の3つの日を指します。1つ目は「初伏(しょふく)」、次に「中伏(ちゅうふ […]

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季節にまつわる五行(1)

夏にうなぎを食べる日…といえば「土用の丑」ですが、この土用という言葉は陰陽五行説から生まれたものです。   五行では、この世に存在するあらゆるものを「木・火・土・金・水」にあてはめます。方角は東西南北の4つです […]

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「子午線」も「正午」も十二支から

毎年6月10日は「時の記念日」です。   『日本書紀』には天智天皇10(671)年4月25日に天智天皇が漏刻(水時計)を建造して、時を知らせたとあります。その日が太陽暦の6月10日にあたることから、1920年に […]

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一年の節目となる「節分」

節分と聞くと、「豆まき」を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は節分には“季節を分ける”という意味があり、二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日が「節分」なのです。そのなかでも立春は春のはじまりであり、また旧暦 […]

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「厄年」は自分自身を見つめ直す好機

社寺を参詣すると、「厄年」「厄払い」の文字が目に入ります。平安時代に成立した長編物語『うつほ物語』の中では「左の大殿の厄年におはするとて…」と書かれているほか、『源氏物語』では藤壺の宮が37歳の厄年で亡くなったことが書か […]

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節分星祭

陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の大きな節目。晴明神社では、毎年節分の日に、一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事が行われます。 2月3日(土)20時からの「節分星祭」では、神職が弓を構え、 […]

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