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魔除け・厄除け

鬼の出入りする場所

古い資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なものであったとされています。これは晴明公がお住みになられていた場所で、当時の御所(内裏)の鬼門に当たる場所です。 & […]

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春分(しゅんぶん)

「昼夜相当分する春分を持って暦元となし…」 春っていつから始まるかご存知ですか? 天文学上では春は「春分」から。冬のコートを重く感じるようになるのは、春分が近くなるころでしょうか。春分から春が始まるというのも […]

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「厄祓い」がルーツの雛祭。「桃」にも深い関わりが

雛祭りが行われる3月3日は、五節句のひとつ「上巳(じょうし)」です。「上旬」の「巳の日」という意味で、魏の時代から3月3日を「上巳」としていたそうです。古代中国では、この日、川に入って身を清める風習がありました。 &nb […]

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一年の節目となる「節分」

節分と聞くと、「豆まき」を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は節分には“季節を分ける”という意味があり、二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日が「節分」なのです。そのなかでも立春は春のはじまりであり、また旧暦 […]

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「厄年」は自分自身を見つめ直す好機

社寺を参詣すると、「厄年」「厄払い」の文字が目に入ります。平安時代に成立した長編物語『うつほ物語』の中では「左の大殿の厄年におはするとて…」と書かれているほか、『源氏物語』では藤壺の宮が37歳の厄年で亡くなったことが書か […]

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節分星祭

陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の大きな節目。晴明神社では、毎年節分の日に、一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事が行われます。 2月3日(土)20時からの「節分星祭」では、神職が弓を構え、 […]

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    かつて照明などない頃、月光はとても重要で神秘的な存在だったと想像できます。その月が特に美しく見える頃、旧暦の8月15日(中秋)には、お月見が各地で行われます。 宮中行事として、歌を詠んだり楽器を奏でて月を愛でる時代もあり […]

  • 秋の草花観賞

    人日の節句(1月7日)の朝に食べる「春の七草」は有名ですが、秋にも七草があることをご存知でしょうか。 万葉集に載せられた、山上憶良の歌「秋野尓 咲有花乎 指折 可伎數者 七種花」「芽之花 乎花葛花 瞿麦之花 姫部志 又藤 […]

  • 重陽(ちょうよう)の節句を楽しむ

    9月9日は重陽、五節句のひとつです。陰陽道では奇数のことを陽数、偶数を陰数と言います。 一番大きな陽の数字「9」が重なるこの日は、中国では長命を祈る日でした。菊は長寿の効果があるとされ、その思想を受け継ぎ平安時代の宮中で […]