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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

霜降(そうこう)

「旧九月の中気始めて霜降る」 10月23日、二十四節気は寒露から霜降へ。わずか2週間ほどで、「露」から「霜」になるという自然現象を昔の人は見逃しませんでした。   ちなみに2016年、北海道の網走で初霜を観測し […]

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陰と陽が繰り返されて四季になる

晴明神社の暦を見ると、立春には「陽気地中に萠し東風氷を解く」、寒露には「陰気日に増し寒露降る」と記されています。そこに記されているのは「陰」と「陽」の言葉。冬を陰、夏を陽として、季節を表していることがわかります。 &nb […]

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寒露(かんろ)

「陰気日に増長し寒露降る」 10月8日は二十四節気のひとつ、寒露です。寒露には、野草に露が宿る頃という意味があり、その文字を見るだけで、秋の冷たい空気が感じられるようです。   晴明神社の暦で10月8日を見ると […]

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中秋の名月

旧暦8月15日、今年は10月4日が十五夜、中秋の名月です。   中国で行われていたお月見が日本に伝わると、平安貴族がその風雅な習慣を楽しむようになり、やがて一般の人々にまで広く伝わりました。また、農業にたずさわ […]

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平成29年 晴明祭のご報告

秋分の日とその前夜の2日間にわたって執り行われる晴明祭。22日の境内では傘をさす姿も見られましたが、滞ることなく宵宮祭が斎行されました。19時より「湯立神楽」が奉納され、無病息災を祈願しました。 23日の天気は曇りのち晴 […]

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「朔、弦、望」は月の名前

暦には月の満ち欠けが書かれているものがあります。よく見ると、そのそばに朔日、上弦、望、下弦などと書かれているかもしれません。

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  • 大地が潤い、渡り鳥が飛び立つ季節

    雨水の初候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」です。2019年は2月19日~23日。春の雨で、それまで凍り付いていた大地が湿気を帯び、潤い始めるのがこの時期。「脉」は脈のことで、脈を打ち始めた大地を思い起こさせる […]

  • 地域によって異なる春の風景

    立春の末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」。2019年は2月14日~18日で、割れた氷の間から魚が飛び出るころという意味です。春の訪れを感じた魚たちが、氷の割れ目からぴょんぴょんと跳ねる様子が目に浮かびますね。 &nbs […]

  • 春を教えてくれる、鶯のさえずり

    立春の次候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」で、2019年は2月9日〜13日。鶯には「春告鳥」という別名もあり、「ホーホケキョ」というさえずりが聞こえ始めるのがこの時期なのです。   そんな鴬の鳴き声は、気象庁によ […]