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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

草木の芽生えも、春の味覚も待ち遠しい季節

草木萠動(そうもくめばえいずる)は雨水の末候。2019年は、3月1日〜5日です。二十四節気では、「雨水」は雪解け水が田んぼや畑を潤し、農耕をはじめる目安となる時期。雪に替わって雨が降り始め、草木が芽吹き始めるのがこの頃で […]

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感性を磨くことで暮らしを豊かに

雨水の次候「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」。2019年は2月24日~28日で、霞がたなびき始めるころという意味です。遠くの山々に春霞がたなびくのをみると、冬の景色が春に変わっていくのを感じますね。   「霞 […]

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大地が潤い、渡り鳥が飛び立つ季節

雨水の初候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」です。2019年は2月19日~23日。春の雨で、それまで凍り付いていた大地が湿気を帯び、潤い始めるのがこの時期。「脉」は脈のことで、脈を打ち始めた大地を思い起こさせる […]

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地域によって異なる春の風景

立春の末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」。2019年は2月14日~18日で、割れた氷の間から魚が飛び出るころという意味です。春の訪れを感じた魚たちが、氷の割れ目からぴょんぴょんと跳ねる様子が目に浮かびますね。 &nbs […]

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春を教えてくれる、鶯のさえずり

立春の次候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」で、2019年は2月9日〜13日。鶯には「春告鳥」という別名もあり、「ホーホケキョ」というさえずりが聞こえ始めるのがこの時期なのです。   そんな鴬の鳴き声は、気象庁によ […]

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季節を感じる遊び − 俳句のススメ

立春の初候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」。2019年は2月4日~8日で、東風が厚い氷を解かし始めるころという意味です。七十二候の最初、新年を迎えたことになります。実際には寒い日が続きますが、それでも梅の花が咲き始め […]

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  • 春の訪れを告げ、稲に実りをもたらす雷

    七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」は春分の末候。2019年は3月31日〜4月4日です。   啓蟄のころから鳴り始める春の雷は「虫出しの雷」ともいわれ、冬眠中の生き物たちにとっては自然の目覚まし […]

  • 日本の春の代名詞・桜

    七十二候「桜始開(さくらはじめてひらく)」。2019年は3月26日~30日で、桜の花が咲き始めるころという意味です。日本の春に欠かせない桜。みなさんのところでは、もう咲いていますか?   サクラの語源は諸説ある […]

  • 人間の身近なところに生息してきた雀

    七十二候「雀始巣(すずめはじめてすくう)」は春分の初候。2019年は3月21~25日にあたり、雀が巣作りを始める時期を意味します。   鳥類の中でも、雀はとても親しみやすい鳥だと感じる人も多いでしょう。その巣は […]