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安倍晴明公 逸話 その10

安倍晴明公は実在の人物ですが、出生については特に明確な記録が残っていません。化生の者であるという伝説もあります。そんな伝説の中でも語り継がれているのは、晴明公の母が「葛の葉」という狐であったというもの。江戸時代には浄瑠璃 […]

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寒い朝は、あたたかくて体にやさしい七草がゆを

小寒の初候「芹乃栄(せりすなわちさかう)」は2019年1月6日~9日。水も空気も冷たいこの時期、七十二候では、セリがよく生育する頃と表現されています。   古くから食用として親しまれてきたセリ。独特の香りとしゃ […]

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厄年、厄除け、厄祓い

まもなく2019年がはじまります。初詣などで神社に行くと「今年の厄年」と書かれた案内についつい目がいきます。そして、自分の生まれ年がそこに無ければ、何故か安堵してしまいます。   みなさんは「厄年」に対して、ど […]

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1年のはじまりは大晦日?

1年の最後の日、大晦日(おおみそか)は、「年越し」「大晦(おおつごもり)」とも呼ばれ、1年の邪気を祓い、新年を迎える日です。 晦(つごもり)とは、月が隠れる月隠(つきごもり)のこと。旧暦では、月がなくなる月末のことを晦と […]

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雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる) 

冬至の末候「雪下出麦」。2019年1月1日~5日は、七十二候では、雪の下で麦が芽を出す頃と言われています。   小麦は、種を蒔く時期によって「秋まき小麦」「春まき小麦」とあります。秋に種を蒔く「秋まき小麦」は種 […]

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安倍晴明公 逸話 その9

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【蘆屋道満との腕くらべ:『安倍晴明物語』より】 晴明公のライバルとして語り継がれている蘆屋道満。播磨出身の民間陰陽師だったと […]

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  • 春の訪れを告げ、稲に実りをもたらす雷

    七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」は春分の末候。2019年は3月31日〜4月4日です。   啓蟄のころから鳴り始める春の雷は「虫出しの雷」ともいわれ、冬眠中の生き物たちにとっては自然の目覚まし […]

  • 日本の春の代名詞・桜

    七十二候「桜始開(さくらはじめてひらく)」。2019年は3月26日~30日で、桜の花が咲き始めるころという意味です。日本の春に欠かせない桜。みなさんのところでは、もう咲いていますか?   サクラの語源は諸説ある […]

  • 人間の身近なところに生息してきた雀

    七十二候「雀始巣(すずめはじめてすくう)」は春分の初候。2019年は3月21~25日にあたり、雀が巣作りを始める時期を意味します。   鳥類の中でも、雀はとても親しみやすい鳥だと感じる人も多いでしょう。その巣は […]