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厄年、厄除け、厄祓い

まもなく2019年がはじまります。初詣などで神社に行くと「今年の厄年」と書かれた案内についつい目がいきます。そして、自分の生まれ年がそこに無ければ、何故か安堵してしまいます。   みなさんは「厄年」に対して、ど […]

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1年のはじまりは大晦日?

1年の最後の日、大晦日(おおみそか)は、「年越し」「大晦(おおつごもり)」とも呼ばれ、1年の邪気を祓い、新年を迎える日です。 晦(つごもり)とは、月が隠れる月隠(つきごもり)のこと。旧暦では、月がなくなる月末のことを晦と […]

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雪下出麦(ゆきわたりてむぎいづる) 

冬至の末候「雪下出麦」。2019年1月1日~5日は、七十二候では、雪の下で麦が芽を出す頃と言われています。   小麦は、種を蒔く時期によって「秋まき小麦」「春まき小麦」とあります。秋に種を蒔く「秋まき小麦」は種 […]

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安倍晴明公 逸話 その9

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【蘆屋道満との腕くらべ:『安倍晴明物語』より】 晴明公のライバルとして語り継がれている蘆屋道満。播磨出身の民間陰陽師だったと […]

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「注連縄」は神聖な場所の印

お正月に飾る「注連飾り」や「注連縄」の「注連(しめ)」という言葉には、どんな意味があるのでしょう? 辞書には「場所を限ったり、ある領域への出入りを禁止するために、木を立てたり縄を張ったりすること。また、その標示。」とあり […]

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大雪(たいせつ)

「寒気愈々募りて雪いよいよ降る」 二十四節気のひとつ、大雪。2018年は12月7日です。小雪から大雪へ、暦のうえでは雪が降り積もる頃。空は厚い雲に覆われ、生き物たちは冬越しのためでしょうか、じっと身をひそめる季節となりま […]

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  • 人間の身近なところに生息してきた雀

    七十二候「雀始巣(すずめはじめてすくう)」は春分の初候。2019年は3月21~25日にあたり、雀が巣作りを始める時期を意味します。   鳥類の中でも、雀はとても親しみやすい鳥だと感じる人も多いでしょう。その巣は […]

  • 16と和菓子

    七十二候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」。2019年は3月16日~20日で、青虫が羽化してモンシロチョウになるころという意味です。モンシロチョウの羽化は1週間ほどと言われます。ひらひらと舞う姿を見かけると、春が来たこと […]

  • 花も実も愛らしい桃が持つ、不思議な力

    土のなかで冬ごもりしていた虫が、地上に顔を出す「啓蟄」の次候が「桃始笑(ももはじめてさく)」。2019年は3月11日〜15日で、桃が咲き始める時期のことです。   花も実も愛らしい桃ですが、古代より中国では桃に […]