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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

晴明公の面影を探して 一条戻橋から平安京跡へ

晴明神社から堀川通を南へ100メートルほどのところに、小さな橋が架かっています。ここが一条戻橋(いちじょうもどりばし)。その場所は橋が架けられた平安京造営当時と同じだといわれています。   晴明公は、この一条戻 […]

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中秋に月をめでる

かつて照明などない頃、月光はとても重要で神秘的な存在だったと想像できます。その月が特に美しく見える頃、旧暦の8月15日(中秋)には、お月見が各地で行われます。 宮中行事として、歌を詠んだり楽器を奏でて月を愛でる時代もあり […]

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暑さ寒さも彼岸まで

9月23日は秋分の日。今年は秋分の日が日曜日のため、22日(土)〜24日(月・祝)まで三連休の方も多いことと思います。 「春分の日」「秋分の日」は、お彼岸の中日。彼岸は雑節のひとつですが、春分の日は、「自然をたたえ、生物 […]

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秋の草花観賞

人日の節句(1月7日)の朝に食べる「春の七草」は有名ですが、秋にも七草があることをご存知でしょうか。 万葉集に載せられた、山上憶良の歌「秋野尓 咲有花乎 指折 可伎數者 七種花」「芽之花 乎花葛花 瞿麦之花 姫部志 又藤 […]

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安倍晴明公 逸話 その6

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【天皇の未来を予知したお話 :『大鏡』巻1 より】 第65代天皇、花山院は冷泉院の第一皇子として天皇の位につかれました。しか […]

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重陽(ちょうよう)の節句を楽しむ

9月9日は重陽、五節句のひとつです。陰陽道では奇数のことを陽数、偶数を陰数と言います。 一番大きな陽の数字「9」が重なるこの日は、中国では長命を祈る日でした。菊は長寿の効果があるとされ、その思想を受け継ぎ平安時代の宮中で […]

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「暦をひもとく、暮らしをひらく」をコンセプトにしたウェブマガジン。日本の風習や行事の背景をお伝えすることで、日々の生活をより豊かにするお手伝いをいたします。

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    大寒の次候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」。2019年は1月25日~29日で、沢の水が厚く凍るころという意味です。今年は比較的暖かな冬ですが、それでもこの時期は強い寒気の影響で、最低気温が氷点下という地域も多くありま […]

  • 人形で厄祓い

    神社へお参りした時、人の形をした紙を見かけられたことはないでしょうか。 人形(ひとがた)、形代(かたしろ)と呼ばれるこの紙は、身に付いてしまった穢れを祓うために使われます。この白い小さな紙は、自分の身代わりになってくれる […]

  • 植物の力を借りて、季節に寄り添う暮らしを

    大寒の初候「款冬華 (ふきのはなさく)」。2019年は1月20日~24日で、ふきの花が咲き始める頃という意味です。   「款冬」とは「フキノトウ」のこと。地中に伸びたフキの茎から地表に出てきた花のつぼみです。独 […]