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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

歳神様が宿る鏡餅

いよいよ師走です。この時期はお餅つきが恒例行事という人もいるのではないでしょうか。「よいしょ!、よいしょ!」の掛け声に合わせて杵をふりおろす昔ながらの餅つきは、賑やかで楽しいもの。餡やきな粉など、好きな味で食べるつきたて […]

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縄を綯い、新年を迎える

11月も末となりました。何かと慌ただしい時期がやってきます。年末年始に準備するものの一つ、「注連飾り(しめかざり)」がお店に並ぶようになりました。 注連飾りとは、稲藁(いなわら)でつくられたお正月用の飾り。神社にある注連 […]

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初冬の風物詩「御火焚祭」

京都の風物詩のひとつとしてあげられる「御火焚祭(おひたきさい)」。その由来は諸説あるようですが、宮中祭祀のひとつ「新嘗祭(収穫祭)」が由来とありました。現在でも宮中にて天皇陛下が新穀を捧げ、新嘗祭を執り行われています。 […]

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北風木の葉を払う

今年は11月22日に、二十四節気の小雪(しょうせつ)を迎えます。七十二候では中候が、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)。冷たい北風が木々の葉を落とし、雪が降りはじめる頃。寒さを感じる光景が目に浮かびます。 今シーズンの初 […]

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安倍晴明公 逸話 その8

数多くある安倍晴明公の伝説は、現代でも語り継がれています。今回はそのひとつをご紹介いたします。 【藤原道長と瓜のお話 :『古今著聞集』巻7 術道9の295より】 関白 藤原道長が物忌みをされる時のことです。解脱寺の僧正で […]

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収穫に感謝して神前に捧げる「初穂」

11月は七五三のシーズンです。晴れ着姿の子どもたちが手を引かれてお詣りに行く姿は、なんとも愛らしいものですね。   今は「七五三」というひとつの行事となっていますが、もともとは、年齢それぞれに違った目的を持つ、 […]

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「暦をひもとく、暮らしをひらく」をコンセプトにしたウェブマガジン。日本の風習や行事の背景をお伝えすることで、日々の生活をより豊かにするお手伝いをいたします。

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  • 16と和菓子

    七十二候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」。2019年は3月16日~20日で、青虫が羽化してモンシロチョウになるころという意味です。モンシロチョウの羽化は1週間ほどと言われます。ひらひらと舞う姿を見かけると、春が来たこと […]

  • 花も実も愛らしい桃が持つ、不思議な力

    土のなかで冬ごもりしていた虫が、地上に顔を出す「啓蟄」の次候が「桃始笑(ももはじめてさく)」。2019年は3月11日〜15日で、桃が咲き始める時期のことです。   花も実も愛らしい桃ですが、古代より中国では桃に […]