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魔除け・厄除け

都の鬼門除け

毎年10月22日に開かれる「時代祭」は、葵祭、祇園祭とともに京の三大祭のひとつに数えられる時代絵巻です。   その始まりは明治28年。平安遷都から1100年という記念の年に平安神宮が造営され、桓武天皇の時代から […]

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京に晩夏を告げる行事

京都では8月16日に五山の送り火が行われます。送り火とは、お盆に迎えた先祖の霊を送り出す行事。夜8時、東山の「大文字」にはじまり、「妙法」、「船形」、「左大文字」、「鳥居形」と順番に点火されます。   東山の大 […]

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魔除けの音色

夏の夕暮れ、「チリーン」と風に合わせて風鈴の音が響くと涼しさが増したように感じます。「風鈴の音で涼を感じる」のは、音により風をイメージするためで、日本人特有の感覚のようです。 最近はご近所への音の影響もあり、街中では聞こ […]

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桃のお話

古来中国また陰陽道では、桃は魔除け・厄除けの果物といわれます。 日本においても『古事記』や『日本書紀』にて魔物を追い払う様子が描かれています。 また、不老長寿、結婚・出産の象徴としても桃を題材とした話は数多くあり、桃の節 […]

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海女がおまじないとして身につけた「セーマンドーマン」

晴明公が創られた陰陽道で、魔除けの呪符として用いられたのが「五芒星」。晴明神社の社紋であり、お守りやお札にもあしらわれたお馴染みの文様です。この五芒星によく似た印が三重県の鳥羽や志摩の海女の間でお守りとして使われているこ […]

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意外と浴びている!?紫外線、どんな時に注意が必要?

初夏の日差しが降り注ぎ「紫外線」が気になる季節となりました。紫外線は、人体にとって良い影響だけでなく悪い影響を与えることがあります。太陽が高く昇るほど紫外線は強くなり、初夏から真夏が特に強くなるようです。しかし、紫外線は […]

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「暦をひもとく、暮らしをひらく」をコンセプトにしたウェブマガジン。日本の風習や行事の背景をお伝えすることで、日々の生活をより豊かにするお手伝いをいたします。

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  • 大地が潤い、渡り鳥が飛び立つ季節

    雨水の初候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」です。2019年は2月19日~23日。春の雨で、それまで凍り付いていた大地が湿気を帯び、潤い始めるのがこの時期。「脉」は脈のことで、脈を打ち始めた大地を思い起こさせる […]

  • 地域によって異なる春の風景

    立春の末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」。2019年は2月14日~18日で、割れた氷の間から魚が飛び出るころという意味です。春の訪れを感じた魚たちが、氷の割れ目からぴょんぴょんと跳ねる様子が目に浮かびますね。 &nbs […]

  • 春を教えてくれる、鶯のさえずり

    立春の次候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」で、2019年は2月9日〜13日。鶯には「春告鳥」という別名もあり、「ホーホケキョ」というさえずりが聞こえ始めるのがこの時期なのです。   そんな鴬の鳴き声は、気象庁によ […]