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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

魔除け・厄除け

厄払いの思いが込められた端午の節句

5月5日といえば子どもの健やかな成長を願う「こどもの日」ですが、「端午(たんご)の節句」という呼び方もあります。この「端午」という言葉には、どんな意味があるのでしょう?   「午(ご・うま)」は中国で生まれた十 […]

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鬼の出入りする場所

古い資料によると、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なものであったとされています。これは晴明公がお住みになられていた場所で、当時の御所(内裏)の鬼門に当たる場所です。 & […]

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春分(しゅんぶん)

「昼夜相当分する春分を持って暦元となし…」 春っていつから始まるかご存知ですか? 天文学上では春は「春分」から。冬のコートを重く感じるようになるのは、春分が近くなるころでしょうか。春分から春が始まるというのも […]

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「厄祓い」がルーツの雛祭。「桃」にも深い関わりが

雛祭りが行われる3月3日は、五節句のひとつ「上巳(じょうし)」です。「上旬」の「巳の日」という意味で、魏の時代から3月3日を「上巳」としていたそうです。古代中国では、この日、川に入って身を清める風習がありました。 &nb […]

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一年の節目となる「節分」

節分と聞くと、「豆まき」を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は節分には“季節を分ける”という意味があり、二十四節気の立春、立夏、立秋、立冬それぞれの前日が「節分」なのです。そのなかでも立春は春のはじまりであり、また旧暦 […]

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「厄年」は自分自身を見つめ直す好機

社寺を参詣すると、「厄年」「厄払い」の文字が目に入ります。平安時代に成立した長編物語『うつほ物語』の中では「左の大殿の厄年におはするとて…」と書かれているほか、『源氏物語』では藤壺の宮が37歳の厄年で亡くなったことが書か […]

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  • 大地が潤い、渡り鳥が飛び立つ季節

    雨水の初候は「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」です。2019年は2月19日~23日。春の雨で、それまで凍り付いていた大地が湿気を帯び、潤い始めるのがこの時期。「脉」は脈のことで、脈を打ち始めた大地を思い起こさせる […]

  • 地域によって異なる春の風景

    立春の末候「魚上氷(うおこおりをいずる)」。2019年は2月14日~18日で、割れた氷の間から魚が飛び出るころという意味です。春の訪れを感じた魚たちが、氷の割れ目からぴょんぴょんと跳ねる様子が目に浮かびますね。 &nbs […]

  • 春を教えてくれる、鶯のさえずり

    立春の次候は「黄鶯睍睆(うぐいすなく)」で、2019年は2月9日〜13日。鶯には「春告鳥」という別名もあり、「ホーホケキョ」というさえずりが聞こえ始めるのがこの時期なのです。   そんな鴬の鳴き声は、気象庁によ […]