GOGYO
─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

魔除け・厄除け

「厄年」は自分自身を見つめ直す好機

社寺を参詣すると、「厄年」「厄払い」の文字が目に入ります。平安時代に成立した長編物語『うつほ物語』の中では「左の大殿の厄年におはするとて…」と書かれているほか、『源氏物語』では藤壺の宮が37歳の厄年で亡くなったことが書か […]

続きを読む

節分星祭

陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の大きな節目。晴明神社では、毎年節分の日に、一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事が行われます。 2月3日(土)20時からの「節分星祭」では、神職が弓を構え、 […]

続きを読む

小正月の1月15日には小豆粥で邪気祓い

1月15日は小正月です。元旦から7日までを「大正月」というのに対して、15日は小正月と呼ばれています。月の満ち欠けを基準とした旧暦では、月が見えない朔日が月のはじまり。特に一年の最初の朔日が正月(大正月)で、次の満月の日 […]

続きを読む

縁起のよい数字を節目にお祝いする「七五三」

子どもの健やかな成長を願う七五三。11月15日を中心に、神社などをお参りしてそれぞれの年齢の子どもを祝う行事ですが、今のような「七五三」の行事が行われるようになったのは、江戸時代末から明治時代にかけてのことだといわれます […]

続きを読む

桔梗の花に似た「五芒星」が意味するものは?

毎年6月頃に開花する桔梗。青紫や白の花が凛と咲き誇る姿は実に清々しいものです。晴明神社の境内にも、たくさんの桔梗が植えられています。   晴明神社の神紋といえば「五芒星」ですが、桔梗の花の形が似ていることから「 […]

続きを読む
1 2 3 4
GOGYO

「暦をひもとく、暮らしをひらく」をコンセプトにしたウェブマガジン。日本の風習や行事の背景をお伝えすることで、日々の生活をより豊かにするお手伝いをいたします。

GOGYOについて
PICK UP
  • 春の訪れを告げ、稲に実りをもたらす雷

    七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」は春分の末候。2019年は3月31日〜4月4日です。   啓蟄のころから鳴り始める春の雷は「虫出しの雷」ともいわれ、冬眠中の生き物たちにとっては自然の目覚まし […]

  • 日本の春の代名詞・桜

    七十二候「桜始開(さくらはじめてひらく)」。2019年は3月26日~30日で、桜の花が咲き始めるころという意味です。日本の春に欠かせない桜。みなさんのところでは、もう咲いていますか?   サクラの語源は諸説ある […]

  • 人間の身近なところに生息してきた雀

    七十二候「雀始巣(すずめはじめてすくう)」は春分の初候。2019年は3月21~25日にあたり、雀が巣作りを始める時期を意味します。   鳥類の中でも、雀はとても親しみやすい鳥だと感じる人も多いでしょう。その巣は […]