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─ 暦をひもとく、暮らしをひらく。 ─

自然に目を向けることで気づく変化

大寒の末候「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」。2019年は1月30日~2月3日で、ニワトリが卵を産みはじめるころという意味です。次は立春。暦の上では冬の終わりということになります。   今ではいつでも手に […]

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厳しい寒さを楽しむ工夫を

大寒の次候「水沢腹堅(さわみずこおりつめる)」。2019年は1月25日~29日で、沢の水が厚く凍るころという意味です。今年は比較的暖かな冬ですが、それでもこの時期は強い寒気の影響で、最低気温が氷点下という地域も多くありま […]

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人形で厄祓い

神社へお参りした時、人の形をした紙を見かけられたことはないでしょうか。 人形(ひとがた)、形代(かたしろ)と呼ばれるこの紙は、身に付いてしまった穢れを祓うために使われます。この白い小さな紙は、自分の身代わりになってくれる […]

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植物の力を借りて、季節に寄り添う暮らしを

大寒の初候「款冬華 (ふきのはなさく)」。2019年は1月20日~24日で、ふきの花が咲き始める頃という意味です。   「款冬」とは「フキノトウ」のこと。地中に伸びたフキの茎から地表に出てきた花のつぼみです。独 […]

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鳴き声も姿も印象的な日本の国鳥・雉(きじ)

1月15日から19日の七十二候は、雄の雉が鳴き始める頃という「雉始雊(きじはじめてなく)」です。   飛ぶのが苦手で、もっぱら地上で生活することが多い雉は、河原や田畑、草むらなどに見ることができます。桃太郎に登 […]

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様々な文化を支えてきた、京の水

小寒の次候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」は2019年1月10日~14日。地中で凍った泉が動き始める頃です。まだまだ寒さが続きますが、地面の中では少しずつ春に近づいているのでしょう。   地中の泉といえば、 […]

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  • 春の訪れを告げ、稲に実りをもたらす雷

    七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」は春分の末候。2019年は3月31日〜4月4日です。   啓蟄のころから鳴り始める春の雷は「虫出しの雷」ともいわれ、冬眠中の生き物たちにとっては自然の目覚まし […]

  • 日本の春の代名詞・桜

    七十二候「桜始開(さくらはじめてひらく)」。2019年は3月26日~30日で、桜の花が咲き始めるころという意味です。日本の春に欠かせない桜。みなさんのところでは、もう咲いていますか?   サクラの語源は諸説ある […]

  • 人間の身近なところに生息してきた雀

    七十二候「雀始巣(すずめはじめてすくう)」は春分の初候。2019年は3月21~25日にあたり、雀が巣作りを始める時期を意味します。   鳥類の中でも、雀はとても親しみやすい鳥だと感じる人も多いでしょう。その巣は […]